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天皇賞(秋)無料配信決定!

先週は菊花賞を無料配信して、3連単59,220円が126点で的中しました。

その後、前回の企画を見逃した方から同じ企画を今週もやって欲しいというリクエストを多数いただきました。

今年の4月25日を最後に表立った会員募集は中止しておりますが、近々本格的に会員募集を再開する予定です。

その前に、現在の当方の配信内容を事前に知っていただきたいので、今週は天皇賞(秋)が行われますが、このレースを無料配信することに致します。

但し、前回、菊花賞の無料配信を受けられた方は、ご遠慮ください。

それ以外の方で、天皇賞(秋)の無料配信をご希望の方は、「11月1日(土)の24時」までに tanshouou@gmail.com まで「天皇賞秋無料配信希望」と明記してご連絡下さい。

ご連絡をいただいた方には「11月2日(日)の13時」までに天皇賞(秋)の無料配信を致します。

その際に、必ず以下のことをお知らせください。

1.以前会員であったかどうか

2.配信希望先アドレス(特にリクエストがない場合は、お問い合わせ先のメールに配信致します。)

3.お名前

上記の3つのことが明記されていない場合は、配信はしませんので、ご了承ください。

なお、情報配信は tanshouou@gmail.com でなく  nakajima@fides.dti.ne.jp から送付しますので、nakajima@fides.dti.ne.jp からのメールが受信できるようにメール設定をお願い致します。

当方から申し込み確認のメールは送りませんので、迷惑メール設定等には十分に気を付けてください。

今回は、無料配信なので、当日エラーになったり、迷惑メールに入ったりして、当方に情報メールが届かない等の苦情がきても一切対応致しませんので、ご了承ください。

最後に、スワンSで重い印を打つ馬を1頭お伝え致します。


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菊花賞3連単59,220円的中!

まずは先週の結果をお伝え致します。

無料配信をした菊花賞は、3連単59,220円が126点で的中致しました!

1点100円の購入で、46,620円のプラスなので、配信を受けられた方はそれなりに満足だったのではないでしょうか。

馬券の買い方>予想」というのが競馬における「絶対の真理」です。

会員募集を中止してから半年が経ちますが、試行錯誤を続けましたが、「馬券の買い方」の極意を完全に掴みつつあります。

なお富士Sは1着欄に配置した〇ステファノが勝ちましたが、2着シャイニープリンスはヒモで押さえたものの3着候補としていたため、26万馬券を取り逃がしてしまいましたが、競馬において、「タレバ」とか「もしも」は禁句です。

「勝ち組」は「勝つべきレース(戦)」で確実に勝っていくものなのです。

大坂夏の陣

富士Sの「買い方の失敗」で学んだ教訓は今週以降に生かすことにするしかありません。

今週は、天皇賞秋が組まれていますが、このレースは「勝つべきレース(戦)」でしょう。

すでに事前検証はほぼ終えており、あとは出走馬と枠順の発表を待つだけですが、この馬には重い印を打つことになるでしょう。



菊花賞無料配信受付延長!

前回のブログで、菊花賞の無料配信のお知らせをしました。

昨日の24時で受付を締め切りましたが、その後も問い合わせのメールが多いので、受付を「本日の12時」まで延長することにしました。

配信希望の方は、「本日の12時」までに tanshouou@gmail.com まで「菊花賞無料配信希望」と明記してご連絡下さい。

ご連絡をいただいた方には「本日の13時」までに菊花賞の無料配信を致します。

その際に、必ず以下のことをお知らせください。

1.以前会員であったかどうか

2.配信希望先アドレス

3.お名前

上記の3つのことが明記されていない場合は、配信はしませんので、ご了承ください。

なお、情報配信は tanshouou@gmail.com でなく  nakajima@fides.dti.ne.jp から送付しますので、nakajima@fides.dti.ne.jp からのメールが受信できるようにメール設定をお願い致します。

当方から申し込み確認のメールは送りませんので、迷惑メール設定等には十分に気を付けてください。

今回は、無料配信なので、エラーになったり、迷惑メールに入ったりして、当方に情報メールが届かない等の苦情がきても一切対応致しませんので、ご了承ください。

最後に、菊花賞で印を回す穴馬を1頭お伝え致します。



菊花賞無料配信決定!

昨日のブログで、競馬における「絶対の真理」とは「馬券の買い方>予想」だということをお伝えしました。

これについて異議を唱える方はおそらくは競馬で勝っていないでしょう。

なぜならば競馬における「絶対の真理」を理解していないからです。

当方の予想配信は、重賞レースの他に、重賞レース以外を対象とした「単勝勝負」に特化している「特別レース」と「WIN5」の3つで成り立っていますが、実はそれぞれについて違うスタンスで臨む必要があります。

すわなち「戦略」が必要となるわけです。

関ヶ原

「特別レース」と「WIN5」についての戦略についてはまたの機会に述べますが、今年の4月25日を最後に重賞レースの会員募集を中止して、それからの半年間は、「馬券の買い方」について研究に次ぐ研究を重ねてきました。

結果として、重賞レースは「3連単フォーメーション」がベストであるという結論になりました。

あれこれと理屈を述べても仕方ないので、現在の当方の配信内容がどうであるかを読者の皆さんに知っていただきたいので、ご希望の方には、菊花賞の予想を「無料配信」致します。

配信希望の方は、「10月25日(土)の24時」までに tanshouou@gmail.com まで「菊花賞無料配信希望」と明記してご連絡下さい。

ご連絡をいただいた方には「10月26日(日)の13時」までに菊花賞の無料配信を致します。

その際に、必ず以下のことをお知らせください。

1.以前会員であったかどうか

2.配信希望先アドレス(※特に記載がない場合はお申込みいただいたアドレスに配信します。配信アドレスとお申込みいただいたアドレスが異なる場合は必ずお知らせください)

3.お名前

上記の3つのことが明記されていない場合は、配信はしませんので、ご了承ください。

なお、情報配信は tanshouou@gmail.com でなく  nakajima@fides.dti.ne.jp から送付しますので、必ずnakajima@fides.dti.ne.jp からのメールが受信できるようにメール設定をお願い致します。

当方から申し込み確認のメールは送りませんので、迷惑メール設定等には十分に気を付けてください。

今回は、無料配信なので、当日エラーになったり、迷惑メールに入ったりして、当方に情報メールが届かない等の苦情がきても一切対応致しませんので、ご了承ください。

最後に、人気ですが、富士Sで重い印を打つ馬を1頭お伝え致します。

「馬券の買い方>予想」という絶対の真理

競馬における「絶対の真理」とは?ということについて、次回のブログでお伝えするということを書きました。

競馬における「絶対の真理」とは何か?

それは、「馬券の買い方>予想」だということです。

予想と馬券の買い方はどちらも重要ですが、私は馬券を購入して当てる力の方が重要と考えています。

予想と馬券の買い方はつながっている印象を受けるかもしれませんが、完全に別作業であり、違う才能が必要とされます。

「予想上手の馬券下手」という競馬格言を皆さんも聞いたことはあるでしょう。

実際にそういう人はたくさんいるし、もしかしたらこのブログを見ている読者の方ご自身にその自覚があるかもしれません。

狙いどころはいいのに、買い方が悪くて的中を逃したという場面は、長く競馬をやっていれば必ず遭遇します。

Aという穴馬をみつけた→Aを軸にして馬連で勝負→Aは3着。

Bという馬は頭鉄板の自信がある。→Bを3連単の1着固定で勝負→Bが勝つも相手が抜け。

これが典型的な「予想上手の馬券下手」です。

馬券になる馬にせっかく本命を打っても、買い方や相手を間違って的中を逃す。それでは全く意味がありません。

予想が完璧でも買い方がまずければ負けるし、逆に予想が多少甘くても買い方が上手ければ勝てる、それが競馬です。

例えば以下は今年の【日経新春杯】の当方の予想と【モデル購入】の買い目です。

「◎→〇→▲」で決まったにも関わらず、126点(12,600円)購入に対して、4,700円の払い戻しで、トリガミとなり負けてしまいました。

【日経新春杯】

◎1番サトノノブレス→1着
○8番アドマイヤフライト→2着
▲4番フーラブライド→3着
注9番コウエイオトメ
△6番ステラウインド
★13番ラブイズブーシェ
☆14番ラウンドワールド
☆2番サフランディライト

【モデル購入】 「3連単1頭軸(1着軸)マルチ1→2,4,6,8,9,13,14の126通り」

もっとも理想的なのは「3点単1点買い」による的中ですが、それは現実的ではありません。

完璧な予想と自信があり、当日の馬の気配がよく、馬場状態等の条件がそろっていても狙った馬が楽に勝つとは限らず、道中のわずかな不利や騎手の判断ミスで、簡単に負けてしまうこともあります。

予想の上手い下手の基準はどれだけ的中させるかですが、馬券購入の上手い下手の基準はどれだけ儲けられるかです。

これをしっかりと認識しないとなりません。いうまでもなく、両方の能力にたけているのが理想ですが、後者の才能に秀でていれば、また後者の才能を伸ばしていくように努力をしていてば最終的には勝てるようになります。

本気で勝ちたいと思っている人間が最初に目指すのは、まさにそこなのです。

さて、菊花賞の枠順が決まりましたが、圧倒的に内枠有利のレースなので、この馬にはそれなりの印を回さないとならないでしょう。



競馬における「絶対の真理」とは?

今年のJRA重賞(ジャンプ競走除く)は126レースですが、先週の時点ですでに97レースが終了しました。

当サイトは、今年の4月25日を最後にして「重賞レース」の会員募集は中止していますが、会員様には97レースを配信して、【モデル購入】は、「97戦30勝(トリガミは負けであくまでもプラス収支だったレースのみ勝ちで計算)」で、「全レース均等買い計算」で「回収率108%」、3連単勝負オンリーにした今年の7月6日からは「33戦12勝(回収率131%)」となっています。

上記の回収率をご覧になっていただければ一目瞭然ですが、今年6月末の時点では回収率は100%を切っていました。

しかし、7月6日以降は波はありましたが、「33戦12勝(回収率131%)」と堂々のプラス収支になっていますが、これには明確な理由があります。

それは、競馬における「絶対の真理」に気付いたからです。

実は、競馬における「絶対の真理」に気付いたのは、6月終了時ではなく、もっと前の時点、会員募集を中止する今年の4月25日時点ではすでに気付いていました。

しかし、4月25日時点ではこの「絶対の真理」をどうすれば極めることができるのかという明確な方向性が定まっておらず、そのためレース配信に当方の予想スキルを十分に生かすことが出来なかったのが、今年6月末の時点でマイナス収支だった主な理由です。

トリガミになったり、紐が抜けたりして予想は問題がなかったものの不的中になったレースも数多くありました。

そして、4月25日時点で「重賞レース」の会員募集を中止した理由の1つは、競馬における「絶対の真理」を極めなければ配信レースが決められており、「ケン」が出来ない重賞レースの【モデル購入】で勝ち続けることは不可能であると悟ったからです。

そして、それから半年が経ちましたが、競馬における「絶対の真理」をある程度は極めたつもりです。

競馬における「絶対の真理」とは何か?

それについては次回のブログで説明をしましょう。

さて、菊花賞ですが、いろいろなファクターから事前検証をしていますが、「血統評価ナンバーワン」はこの馬でしょう。



まともな血統分析ができる血統予想家ならば◎か〇を打ってくるはずです。

もちろん、血統だけでは勝つことはできませんが、重要なファクターの1つであることには違いなので、上記の馬には何らかの印は回すことになりそうです。

先週の結果と菊花賞の展望

まずは先週の結果からお知らせします。

先週の重賞レースの配信結果は以下のようになりました。

府中牝馬S 3連単12,400円(120点)的中!

秋華賞   3連単(42点)不的中

【モデル購入】のトータル収支は1点100円なので、16,200円購入に対して、払い戻しは12,400円で3,800円のマイナスとなりました。

秋華賞は極端な不利やアクシデントがない限り、ヌーヴォレコルトの「V確率は75%」と算出して、仮に敗れるにしても2着は確保するというのが最終結論でした。

つまり、「本命サイド決着」濃厚だったため、点数を絞らなければならず、考えた末に、ヌーヴォレコルトの1着固定の3連単42点で勝負しました。

結果はご存じの通りに、ヌーヴォレコルトは展開が向かずに2着に敗れたため、不的中となりました。

3番人気のショウナンパンドラが勝ち、1番人気のヌーヴォレコルトが2着、4番人気のタガノエトワールが3着で、3連単は12,790円だったので、仮に3連単で手を広げて的中してもトリガミかほとんど儲からない結果だったので、秋華賞に関しては、1着固定で割り切っての少点数勝負で仕方なかったと考えています。

さて、今週は牡馬クラシック3冠最後の菊花賞が行われます。

ダービー馬ワンアンドオンリーが1倍台の圧倒的な1番人気になるのはわかり切っており、相手関係を考えるとワンアンドオンリーの相手探しのようなレースというのが下馬評ですが、それなりの印が必要だと考えている馬を1頭お伝え致します。

秋華賞の結論

まずは、本日行われた府中牝馬Sですが、【モデル購入】は3連単12,400円が120点で的中して、わずかながらプラス収支となりました。

さて、秋華賞ですが、ヌーヴォレコルトが1倍台の圧倒的な1番人気になっていますが、結論を言ってしまうとヌーヴォレコルトの3着以内はアクシデントがない限り確定です。
よって、このレースはヌーヴォレコルトを1着固定で買えるかどうか、そして相手を絞れるかどうかにかかっていますが、相手の1頭に絶対に加えないといけない伏兵馬をお伝え致します。


府中牝馬Sの結論

土曜日は位置付けとしてはエリザベス女王杯の前哨戦となる府中牝馬Sが行われます。

このレースの好走条件は決まっていて、「重賞3着以内歴」が必須となります。

過去10年の3着以内馬30頭中29頭が「重賞3着以内歴」がありました。

例外は、10年3着スマートシルエットだけで、同馬は3歳馬で、芝では無敗でした。

つまり、重賞3着以内歴がない馬は「3歳馬で芝で無敗馬」のみが好走の可能性があるということになります。

今年の出走の馬で「重賞3着以内歴」がない馬は以下になります。

アミカブルナンバー

マコトブリジャール

ウイングドウィール

レイカーラ

クッカーニャ

オツウ

上記の馬は相当なプラスファクターがないと印は打てないということです。

「重賞3着以内歴」がある馬は7頭ですが、その中で、重い印を打つ馬を1頭お伝えします。





秋華賞の展望

ブログの更新が遅くなりましたが、まずは先週の結果からお伝え致します。

いちょうS 3連単22,600円的中!(63点)

毎日王冠  3連単不的中(126点)

京都大賞典 3連単不的中(90点)

トータル  購入額2万7千900円 払い戻し2万2千600円

以上ですが、先週は「3戦1勝」で、【モデル購入】の収支はマイナス5300円と負け越してしまいました。

毎日王冠は2着サンレイレーザーは無印だったので、買い方をどう考えても的中は無理でしたが、京都大賞典はトリガミのリスクも高いレースだったので、90点に絞りましたが、1着欄にマークした〇ラストインパクトが勝ち、▲トーセンラーが3着でしたが、☆タマモベストプレイは3着までとしたのが裏目に出てしまいました。

これで10月は「5戦2勝」で、【モデル購入】は先週に続きマイナス収支ですが、トータルで、5万4千円購入に対して払い戻しは3万7千930円なので、マイナス1万6千70円となり、一撃で十分に逆転は可能な金額なので、今週でプラス収支になるように全力を尽くすのみです。

秋華賞は、やはりこの馬には重い印を打たざるをないでしょう



秋華賞は的中させることはさほど難しくありませんが、トリガミも十分に考えられるレースなので、買い方が最大のポイントとなりそうです。
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単勝王

Author:単勝王
日本最大の競馬コミュニティサイト「netkeiba」の投稿で評判になり、多くの方からの要望により、09年9月にブログに立ち上げ、たちまちのうちに人気ブログとして一世を風靡する。人気ブログランキングの競馬部門では約2年間に渡り、「不動のランキング2位(個人ブログでは実質的な1位)」として多くの支持を受ける。2018年はできるだけ更新をしていくので応援宜しくお願いします!

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2016年
128戦41勝(70レース的中)
回収率108%
1点100円で計算:購入665,000円、払い戻し715,330円
収支:+50,330円
2015年
101戦33勝(59レース的中)
回収率122%
1点100円で計算:購入536,900円、払戻し653,510円
収支:+116,610円
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