先週の結果と今週の展望
まずは、先週の結果からお伝えしましょう。
ダイヤモンドS 3連単11,770円的中!(90点) 回収率130%
小倉大賞典 馬連2780円的中!(10点) 回収率278%
フェブラリーS 不的中
共同通信杯 馬単1050円的中!(8点) 回収率131%
3連単3,190円的中!(56点) 回収率57%
トータル4戦3勝 回収率135%(※共同通信杯は馬単で計算)
トータル4戦2勝 回収率116%(※共同通信杯は3連単で計算)
共同通信杯は、資金的に3連単勝負は厳しい方のために馬単のモデル購入も設けて結果は馬単はプラス収支、3連単はトリガミとなりました。
会員様には「◎イスラボニータの1着は堅い」ということは明確な理由とともにお伝えしており、「イスラボニータの1着固定」の3連単勝負だったので、はっきりと言って、「イスラボニータの単勝勝負」をすればイスラボニータの単勝は「220円」ですから、こちらの方が、確実に勝てることはわかっていました。
しかし、それでは「3連単ステージ」の意味がないので、「トリガミ覚悟」で、3連単勝負をしたわけです。
結果は、「◎イスラボニータ→▲ベルキャニオン→〇サトノアラジン」で決まり、3連単は、トリガミとなりました。
しかし、これは最初からそのリスクがあることはわかっており、3連単という馬券は本命サイド決まれば「トリガミ」、紐が荒れれば「大勝」という性格の馬券なので、仕方ありません。
実際、3着サトノアラジンと4着マイネルフロストの着順が逆であれば3連単は150倍を超える配当だったので、こちらで決まれば回収率は300%近くありました。あまりにもドンピシャで的中しすぎが逆に裏目となっていますが、紐が荒れれば高配当になりますので、3連単は、紐荒れを期待して攻め続けるしかありません。
但し、紐荒れではなくても高配当を狙える馬券も存在します。
それは【WIN5】です。
【WIN5】予想は、重賞会員様には無料で配信をしていますが、先週会員様には【WIN5】のシステム構築をリニューアルして、今まで以上に【WIN5】の的中精度が高まったことはお伝えしました。
先々週までは50点以内のみだった【WIN5】予想を先週からは、120点以内と60点以内の2種類の予想を会員様にはお伝えしていますが、結果は以下となりました。
【WIN5対象1着候補馬及び買い目120点以内】
京都10R 1,2,4,7,10→4(3人気)
東京10R 2,6,10→2(1人気)
小倉11R 4、8→4(1人気)
京都11R 5,9→5(1人気)
東京11R 11,15→13(16人気)
・WIN5買い目:『5×3×2×2×2=120通り』
【WIN5対象1着候補馬及び買い目60点以内】
京都10R 1,2,4,7,10→4(3人気)
東京10R 2,6,10→2(1人気)
小倉11R 4、8→4(1人気)
京都11R 5,9→5(1人気)
東京11R 15→13(16人気)
・WIN5買い目:『5×3×2×2×1=60通り』
フェブラリーSで15番ホッコータルマエが勝ってくれれば【WIN5】はめでたく的中となりましたが、最低人気の13番コパノリッキーが勝ったため、不的中となりました。
ちなみに、京都11Rが終わった時点で、残っていた票数は28854票です。
そして、東京11RフェブラリーSの的中は37票で払い戻しは12,719,950円でした。
つまり、12,719,950円×37=470,638,150円で、これは【WIN5】の売上が639,044,500円なので、約74%にあたり、JRAにテラ銭で26%を取られた額を37人で分配したことになります。
仮にホッコータルマエが勝っていたら配当金はいくらだったのでしょうか?
あくまでも概算ですが、フェブラリーSの単勝馬券の約22%がホッコータルマエに賭けられていたので、28854票×0.22=6348票となり、的中が6348票とすると470,638,150÷6348=74140円となります。
つまり、ホッコータルマエが勝ってくれれば【WIN5】で74140円が的中していたわけです。
120点ではホッコータルマエとベルシャザール、60点ではホッコータルマエがフェブラリーの1着馬としてマークした馬で、はっきりと言って【WIN4】の時点で、【WIN5】は獲ったと思いましたが、まさかのコパノリッキーにやられてしまいました。
でも、【WIN5】はシステム構築が出来ているので、会員様は今週また期待していただければと思います。
はっきりと言って本命サイドでも10万馬券となりますし、少し人気薄がくれば50万、100万も十分に可能です。
3連単の配当は運任せですが、【WIN5】は狙って獲れるので、「単勝勝負」のみで勝ち続けてきた管理人にとってはうってつけの馬券ですが、ようやく【WIN5】に対応できるようになったというわけです。
3連単で10万は高配当ですが、【WIN5】で10万は低配当です。それでも3連単を遥かに凌ぐわけですからこんなおいしい馬券はありません。
もちろん、【WIN5】に対応できるようなノウハウが必要ですが、管理人のように「単勝勝負」を得意する者でしか、「真のシステム構築」は出来ないでしょう。
【会員募集のお知らせ】
会員募集の詳細につきましては<tanshouou@gmail.com>まで「詳細希望」という件名でお名前のご連絡をお願い致します。
24時間以内に詳細な案内な送付致します。24時間以内に返信がない場合は、メールの受信設定のご確認をした後に、お手数ですが再度、ご連絡をお願い致します。
最後に中山記念の現時点の本命馬をお伝え致します。
(中山記念の本命候補)
ダイヤモンドS 3連単11,770円的中!(90点) 回収率130%
小倉大賞典 馬連2780円的中!(10点) 回収率278%
フェブラリーS 不的中
共同通信杯 馬単1050円的中!(8点) 回収率131%
3連単3,190円的中!(56点) 回収率57%
トータル4戦3勝 回収率135%(※共同通信杯は馬単で計算)
トータル4戦2勝 回収率116%(※共同通信杯は3連単で計算)
共同通信杯は、資金的に3連単勝負は厳しい方のために馬単のモデル購入も設けて結果は馬単はプラス収支、3連単はトリガミとなりました。
会員様には「◎イスラボニータの1着は堅い」ということは明確な理由とともにお伝えしており、「イスラボニータの1着固定」の3連単勝負だったので、はっきりと言って、「イスラボニータの単勝勝負」をすればイスラボニータの単勝は「220円」ですから、こちらの方が、確実に勝てることはわかっていました。
しかし、それでは「3連単ステージ」の意味がないので、「トリガミ覚悟」で、3連単勝負をしたわけです。
結果は、「◎イスラボニータ→▲ベルキャニオン→〇サトノアラジン」で決まり、3連単は、トリガミとなりました。
しかし、これは最初からそのリスクがあることはわかっており、3連単という馬券は本命サイド決まれば「トリガミ」、紐が荒れれば「大勝」という性格の馬券なので、仕方ありません。
実際、3着サトノアラジンと4着マイネルフロストの着順が逆であれば3連単は150倍を超える配当だったので、こちらで決まれば回収率は300%近くありました。あまりにもドンピシャで的中しすぎが逆に裏目となっていますが、紐が荒れれば高配当になりますので、3連単は、紐荒れを期待して攻め続けるしかありません。
但し、紐荒れではなくても高配当を狙える馬券も存在します。
それは【WIN5】です。
【WIN5】予想は、重賞会員様には無料で配信をしていますが、先週会員様には【WIN5】のシステム構築をリニューアルして、今まで以上に【WIN5】の的中精度が高まったことはお伝えしました。
先々週までは50点以内のみだった【WIN5】予想を先週からは、120点以内と60点以内の2種類の予想を会員様にはお伝えしていますが、結果は以下となりました。
【WIN5対象1着候補馬及び買い目120点以内】
京都10R 1,2,4,7,10→4(3人気)
東京10R 2,6,10→2(1人気)
小倉11R 4、8→4(1人気)
京都11R 5,9→5(1人気)
東京11R 11,15→13(16人気)
・WIN5買い目:『5×3×2×2×2=120通り』
【WIN5対象1着候補馬及び買い目60点以内】
京都10R 1,2,4,7,10→4(3人気)
東京10R 2,6,10→2(1人気)
小倉11R 4、8→4(1人気)
京都11R 5,9→5(1人気)
東京11R 15→13(16人気)
・WIN5買い目:『5×3×2×2×1=60通り』
フェブラリーSで15番ホッコータルマエが勝ってくれれば【WIN5】はめでたく的中となりましたが、最低人気の13番コパノリッキーが勝ったため、不的中となりました。
ちなみに、京都11Rが終わった時点で、残っていた票数は28854票です。
そして、東京11RフェブラリーSの的中は37票で払い戻しは12,719,950円でした。
つまり、12,719,950円×37=470,638,150円で、これは【WIN5】の売上が639,044,500円なので、約74%にあたり、JRAにテラ銭で26%を取られた額を37人で分配したことになります。
仮にホッコータルマエが勝っていたら配当金はいくらだったのでしょうか?
あくまでも概算ですが、フェブラリーSの単勝馬券の約22%がホッコータルマエに賭けられていたので、28854票×0.22=6348票となり、的中が6348票とすると470,638,150÷6348=74140円となります。
つまり、ホッコータルマエが勝ってくれれば【WIN5】で74140円が的中していたわけです。
120点ではホッコータルマエとベルシャザール、60点ではホッコータルマエがフェブラリーの1着馬としてマークした馬で、はっきりと言って【WIN4】の時点で、【WIN5】は獲ったと思いましたが、まさかのコパノリッキーにやられてしまいました。
でも、【WIN5】はシステム構築が出来ているので、会員様は今週また期待していただければと思います。
はっきりと言って本命サイドでも10万馬券となりますし、少し人気薄がくれば50万、100万も十分に可能です。
3連単の配当は運任せですが、【WIN5】は狙って獲れるので、「単勝勝負」のみで勝ち続けてきた管理人にとってはうってつけの馬券ですが、ようやく【WIN5】に対応できるようになったというわけです。
3連単で10万は高配当ですが、【WIN5】で10万は低配当です。それでも3連単を遥かに凌ぐわけですからこんなおいしい馬券はありません。
もちろん、【WIN5】に対応できるようなノウハウが必要ですが、管理人のように「単勝勝負」を得意する者でしか、「真のシステム構築」は出来ないでしょう。
【会員募集のお知らせ】
会員募集の詳細につきましては<tanshouou@gmail.com>まで「詳細希望」という件名でお名前のご連絡をお願い致します。
24時間以内に詳細な案内な送付致します。24時間以内に返信がない場合は、メールの受信設定のご確認をした後に、お手数ですが再度、ご連絡をお願い致します。
最後に中山記念の現時点の本命馬をお伝え致します。

共同通信杯の結論
小倉大賞典的中!
大一番のフェブラリーSでしたが、最低人気のコパノリッキーが2強を尻目にしてまさかの勝利を収めました。
フェブラリーSの配信結果は以下となりました。
◎15番ホッコータルマエ→2着
○11番ベルシャザール→3着
▲7番ニホンピロアワーズ
注4番ワンダーアキュート
△2番ベストウォーリア
★1番ゴールスキー
☆12番ブライトライン
【モデル購入】 フェブラリーSの買い目(合計40通り)
3連単1着流し:15→2着1、2、4、7、11、12→3着2着1、2、4、7、11、12の30通り
3連単フォーメーション1着11→2着15→3着1,2,4,7,12の5通り
3連単フォーメーション1着11→2着1,2,4,7,12→3着15の5通り
合計40通り→不的中
ホッコータルマエの3着以内は堅いという判断で、勝つのはホッコータルマエかベルシャザールという結論だったので、上記のような買い方にしました。
当初は34点に絞りましたが、結局最終的には40点となりました。
フェブラリーSは、総流し以外は的中は無理だったので、どうにもなりませんでしたが、小倉大賞典は以下のように的中しました。
◎4番ラストインパクト→1着
〇8番アロマティコ
▲1番カフナ→2着
注2番カルドブレッサ
△7番ラブイズブーシェ
【モデル購入】 『馬連BOX:1,2,4,7,8の10通り』馬連2760円的中!
このレースは、会員様にはお伝えしましたが、3着の紐が抜ける可能性があったので、3連単での勝負は避けて、馬連で勝負をしました。
読みはドンピシャで、◎→▲で決まりましたが、勝ったのは1番人気のラストインパクトでしたが、8番人気の▲カフナが2着に入り、馬連は2760円というまあまあの配当になりました。
ということで、本日は「2戦1勝」となりましたが、回収率は138%で終了することが出来ました。
昨日はダイヤモンドSを的中しているので、今週は「3戦2勝」となっています。
明日は16日の東京開催の代替競馬が行われますが、共同通信杯の本命馬をお伝え致します。
(共同通信杯の本命馬)
最後はなんとか的中で締めくくれるように全力を尽くします!
フェブラリーSの配信結果は以下となりました。
◎15番ホッコータルマエ→2着
○11番ベルシャザール→3着
▲7番ニホンピロアワーズ
注4番ワンダーアキュート
△2番ベストウォーリア
★1番ゴールスキー
☆12番ブライトライン
【モデル購入】 フェブラリーSの買い目(合計40通り)
3連単1着流し:15→2着1、2、4、7、11、12→3着2着1、2、4、7、11、12の30通り
3連単フォーメーション1着11→2着15→3着1,2,4,7,12の5通り
3連単フォーメーション1着11→2着1,2,4,7,12→3着15の5通り
合計40通り→不的中
ホッコータルマエの3着以内は堅いという判断で、勝つのはホッコータルマエかベルシャザールという結論だったので、上記のような買い方にしました。
当初は34点に絞りましたが、結局最終的には40点となりました。
フェブラリーSは、総流し以外は的中は無理だったので、どうにもなりませんでしたが、小倉大賞典は以下のように的中しました。
◎4番ラストインパクト→1着
〇8番アロマティコ
▲1番カフナ→2着
注2番カルドブレッサ
△7番ラブイズブーシェ
【モデル購入】 『馬連BOX:1,2,4,7,8の10通り』馬連2760円的中!
このレースは、会員様にはお伝えしましたが、3着の紐が抜ける可能性があったので、3連単での勝負は避けて、馬連で勝負をしました。
読みはドンピシャで、◎→▲で決まりましたが、勝ったのは1番人気のラストインパクトでしたが、8番人気の▲カフナが2着に入り、馬連は2760円というまあまあの配当になりました。
ということで、本日は「2戦1勝」となりましたが、回収率は138%で終了することが出来ました。
昨日はダイヤモンドSを的中しているので、今週は「3戦2勝」となっています。
明日は16日の東京開催の代替競馬が行われますが、共同通信杯の本命馬をお伝え致します。

最後はなんとか的中で締めくくれるように全力を尽くします!
フェブラリーSは「3連単34点」で勝負!
いよいよフェブラリーS当日になりましたね。
読者の皆さんは、どこかに「いい情報」が落ちていないかネットサーフィンをしたり、専門紙やスポーツ新聞を見たりして、最後の検討をしているところでしょう。
しかし、情報過多になっており、何を信じていいのだかわからなくなっている方も多いはずです。
そして、人気ブログランキングの業者の買い目指示で、「A,B→C,D,E,F,G,H,I」のような買い目がありますが、この買い方は3連単で、「294通り」なので、2万9千400円未満の配当だとトリガミで負けです。
仮に1頭紐を減らして、「A,B→C,D,E,F,G,H」でも3連単で「216通り」なので、2万1千600円未満の配当だとトリガミで負けです。
にもかからず、業者はトリガミでもとりあえず的中すれば「3連単〇〇〇〇〇円的中!大勝利!」みたいなことを言うのだから笑っちゃいます。
トリガミで「勝ち」なんて言葉をつかってはいけません。
トリガミは「負け」です。
具体的な「購入点数」の指示をしない情報など何の役にも立ちません。
ということで、具体的な「購入点数」が重要なのですが、管理人は「3連単34通り」で勝負をすることにします。
具体的な買い目についてはもちろん会員様にはお伝え致します。
現時点の3連単は最低でも30倍以上はついているので、トリガミはまずないでしょう。
再度の確認になりますが、フェブラリーSの本命馬は以下です。
(フェブラリーSの本命馬)
皆さんの健闘を祈ります!
読者の皆さんは、どこかに「いい情報」が落ちていないかネットサーフィンをしたり、専門紙やスポーツ新聞を見たりして、最後の検討をしているところでしょう。
しかし、情報過多になっており、何を信じていいのだかわからなくなっている方も多いはずです。
そして、人気ブログランキングの業者の買い目指示で、「A,B→C,D,E,F,G,H,I」のような買い目がありますが、この買い方は3連単で、「294通り」なので、2万9千400円未満の配当だとトリガミで負けです。
仮に1頭紐を減らして、「A,B→C,D,E,F,G,H」でも3連単で「216通り」なので、2万1千600円未満の配当だとトリガミで負けです。
にもかからず、業者はトリガミでもとりあえず的中すれば「3連単〇〇〇〇〇円的中!大勝利!」みたいなことを言うのだから笑っちゃいます。
トリガミで「勝ち」なんて言葉をつかってはいけません。
トリガミは「負け」です。
具体的な「購入点数」の指示をしない情報など何の役にも立ちません。
ということで、具体的な「購入点数」が重要なのですが、管理人は「3連単34通り」で勝負をすることにします。
具体的な買い目についてはもちろん会員様にはお伝え致します。
現時点の3連単は最低でも30倍以上はついているので、トリガミはまずないでしょう。
再度の確認になりますが、フェブラリーSの本命馬は以下です。

皆さんの健闘を祈ります!
フェブラリーSの結論
小倉大賞典の結論
いよいよフェブラリーSが明日に迫りましたね!
2強なのか、それとも伏兵が勝つのか非常に楽しみな一戦ですが、まずはダイヤモンドSの配信結果についてお伝え致します。
◎1番フェイムゲーム→1着
○6番アドマイヤバラード
▲4番セイクリッドバレー→2着
注10番タニノエポレット→3着
△7番ラブラドライト
★3番ファイヤー
☆5番メイショウジンム
☆8番ロードオブザリング
【モデル購入】 『3連単フォーメーション:1,4,6→1,3,4,6,7,10→1,3,4,5,6,7,8,10の90通り』3連単11,770円的中!
資金的に90点は厳しい方は、「馬単フォーメーション:1,4,6→1,3,4,6,7,10の15通り」馬単2,400円的中!
出遅れた◎フェイムゲームでしたが、実力差を見せつけて完勝でしたね。
2着に▲セイクリットバレー、3着に注タニノエポレットが入り、3連単、馬単ともにチョイ勝ちとなりました!
さて、フェブラリーSの発表の前に明日行われるもう1つの重賞、小倉大賞典の本命馬お伝えしておきます。
(小倉大賞典の本命馬)
このレースは、買い目と点数をどうするかがポイントでしょうね。
皆さんの健闘を祈ります!
2強なのか、それとも伏兵が勝つのか非常に楽しみな一戦ですが、まずはダイヤモンドSの配信結果についてお伝え致します。
◎1番フェイムゲーム→1着
○6番アドマイヤバラード
▲4番セイクリッドバレー→2着
注10番タニノエポレット→3着
△7番ラブラドライト
★3番ファイヤー
☆5番メイショウジンム
☆8番ロードオブザリング
【モデル購入】 『3連単フォーメーション:1,4,6→1,3,4,6,7,10→1,3,4,5,6,7,8,10の90通り』3連単11,770円的中!
資金的に90点は厳しい方は、「馬単フォーメーション:1,4,6→1,3,4,6,7,10の15通り」馬単2,400円的中!
出遅れた◎フェイムゲームでしたが、実力差を見せつけて完勝でしたね。
2着に▲セイクリットバレー、3着に注タニノエポレットが入り、3連単、馬単ともにチョイ勝ちとなりました!
さて、フェブラリーSの発表の前に明日行われるもう1つの重賞、小倉大賞典の本命馬お伝えしておきます。

このレースは、買い目と点数をどうするかがポイントでしょうね。
皆さんの健闘を祈ります!
ダイヤモンドSの結論
フェブラリーSは本当に2強?
フェブラリーSの出走メンバーが確定しましたね。
ホッコータルマエとベルシャザールの2強対決に注目ですが、東京ダート1600Mは言わずとしれた内枠不利のコースなので、明日午前10時前に確定する枠順が最大のカギを握ることは確かでしょう。
枠順確定前なので、明言は避けますが、このレースは現時点であの馬の断然の「1強」だと考えています。
今年初のG1なので、いろいろな情報が飛び交っており、情報過多になっている方も多いかと思います。
しかし、その情報の中には例えば「中央のダートは地方に比べて軽い」なんてことが言われていますが、そんなことはありませんよ。
以下をご覧ください。
<JRAの競馬場>
札幌、函館、小倉競馬場→8.5㎝
その他の競馬場→8.0㎝
<地方競馬場>
大井競馬場→7.0㎝
船橋、川崎競馬場→8.5㎝
盛岡競馬場→11㎝
これを見れば一目瞭然ですが、大井の砂厚が一番浅く軽い馬場です。
しかも、大井と船橋で使っている砂はJRAの競馬場で使っている砂と同じで、 大井と船橋はJRAの競馬場よりも長く同じ砂を使っているので、 砂の粒子が細かくなっていてあまりザクザクしないため、締まった馬場になって、速い時計になりやすいわけです。
こんなことはダート戦を「特別レース」に指定している管理人からしたら周知の事実ですが、大井のダートが東京のダートよりも軽いなんてことを知らない人も多かったのではないでしょうか?
明日の枠順に注目ですが、ホッコータルマエとベルシャザールの間に割って入ってくる可能性が一番高い馬は以下だと考えています。
(割って入ってくる可能性が一番高い馬)
いずれにしても明日の枠順発表に注目です!
【会員募集再開のお知らせ】
23日(日)は今年初めてのG1フェブラリーSが行われますが、それに合わせて会員募集を再開致します。
会員募集の詳細につきましては<tanshouou@gmail.com>まで「詳細希望」という件名でお名前のご連絡をお願い致します。
24時間以内に詳細な案内な送付致します。24時間以内に返信がない場合は、メールの受信設定のご確認をした後に、お手数ですが再度、ご連絡をお願い致します。
ホッコータルマエとベルシャザールの2強対決に注目ですが、東京ダート1600Mは言わずとしれた内枠不利のコースなので、明日午前10時前に確定する枠順が最大のカギを握ることは確かでしょう。
枠順確定前なので、明言は避けますが、このレースは現時点であの馬の断然の「1強」だと考えています。
今年初のG1なので、いろいろな情報が飛び交っており、情報過多になっている方も多いかと思います。
しかし、その情報の中には例えば「中央のダートは地方に比べて軽い」なんてことが言われていますが、そんなことはありませんよ。
以下をご覧ください。
<JRAの競馬場>
札幌、函館、小倉競馬場→8.5㎝
その他の競馬場→8.0㎝
<地方競馬場>
大井競馬場→7.0㎝
船橋、川崎競馬場→8.5㎝
盛岡競馬場→11㎝
これを見れば一目瞭然ですが、大井の砂厚が一番浅く軽い馬場です。
しかも、大井と船橋で使っている砂はJRAの競馬場で使っている砂と同じで、 大井と船橋はJRAの競馬場よりも長く同じ砂を使っているので、 砂の粒子が細かくなっていてあまりザクザクしないため、締まった馬場になって、速い時計になりやすいわけです。
こんなことはダート戦を「特別レース」に指定している管理人からしたら周知の事実ですが、大井のダートが東京のダートよりも軽いなんてことを知らない人も多かったのではないでしょうか?
明日の枠順に注目ですが、ホッコータルマエとベルシャザールの間に割って入ってくる可能性が一番高い馬は以下だと考えています。

いずれにしても明日の枠順発表に注目です!
【会員募集再開のお知らせ】
23日(日)は今年初めてのG1フェブラリーSが行われますが、それに合わせて会員募集を再開致します。
会員募集の詳細につきましては<tanshouou@gmail.com>まで「詳細希望」という件名でお名前のご連絡をお願い致します。
24時間以内に詳細な案内な送付致します。24時間以内に返信がない場合は、メールの受信設定のご確認をした後に、お手数ですが再度、ご連絡をお願い致します。
フェブラリーSの展望
先週、先々週と雪の影響で、東京は代替競馬が続きましたが、今週も24日(月)に16日(日)の東京開催の代替競馬が組まれています。
今週はさすがに雪は降らないようで、ほっとしている競馬関係者も多いのではないでしょうか。
さて、今週の目玉はなんといっても23日(日)に行われるフェブラリーSでしょう。
過去フェブラリーSでは7歳以上の高齢馬は1度も勝ったことがないことから「ホッコータルマエVSベルシャザール」という声が多いですが、このレースを大きく左右するのは「枠順」でしょう。
芝スタートで、4枠以内が不利ということは広く知られていますが、有力馬の中で、枠順の影響を最も受けにくい有力馬は以下の馬でしょう。
(枠順の影響が少ない有力馬)
上記の馬は枠順の影響は上位人気馬の中では最も少ないはずです。
それはある明確な理由によるものですが、はたして枠順はどうなるのか?注目です。
【会員募集再開のお知らせ】
23日(日)は今年初めてのG1フェブラリーSが行われますが、それに合わせて会員募集を再開致します。
会員募集の詳細につきましては<tanshouou@gmail.com>まで「詳細希望」という件名でお名前のご連絡をお願い致します。
24時間以内に詳細な案内な送付致します。24時間以内に返信がない場合は、メールの受信設定のご確認をした後に、お手数ですが再度、ご連絡をお願い致します。
今週はさすがに雪は降らないようで、ほっとしている競馬関係者も多いのではないでしょうか。
さて、今週の目玉はなんといっても23日(日)に行われるフェブラリーSでしょう。
過去フェブラリーSでは7歳以上の高齢馬は1度も勝ったことがないことから「ホッコータルマエVSベルシャザール」という声が多いですが、このレースを大きく左右するのは「枠順」でしょう。
芝スタートで、4枠以内が不利ということは広く知られていますが、有力馬の中で、枠順の影響を最も受けにくい有力馬は以下の馬でしょう。

上記の馬は枠順の影響は上位人気馬の中では最も少ないはずです。
それはある明確な理由によるものですが、はたして枠順はどうなるのか?注目です。
【会員募集再開のお知らせ】
23日(日)は今年初めてのG1フェブラリーSが行われますが、それに合わせて会員募集を再開致します。
会員募集の詳細につきましては<tanshouou@gmail.com>まで「詳細希望」という件名でお名前のご連絡をお願い致します。
24時間以内に詳細な案内な送付致します。24時間以内に返信がない場合は、メールの受信設定のご確認をした後に、お手数ですが再度、ご連絡をお願い致します。