秋華賞の勝ち馬は2頭に絞られた
最初に秋華賞の最大の穴馬は以下になります。

では、本題に入ります。
今週は牝馬3冠最後の秋華賞が行われます。
本命不在の大混戦となっていますが、「勝ち馬の資格」のある馬は2頭に絞れました。
秋華賞が設立されたのは、96年ですが、それ以降「あるデータ」に該当する馬は【0-11-5-121】で勝った馬は1頭もいません。
今年は上位人気に支持されそうな馬で、この【マイナスデータ】に該当する馬が複数います。
理由が理由だけに今年もこのデータに該当する馬は勝てないと見ています。
また、血統面から言うと【0-7-7-101】という【マイナスデータ】に該当している上位人気確実な馬がいますが、この馬も勝てないと見ています。
【マイナスデータ】を2つ紹介しましたが、消去法でいくと勝ち馬候補は2頭しか残りません。
勝つのはこの2頭のうちのどちらかと見ていますが、現時点はあの馬が圧倒的に評価は上です。
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今週は牝馬3冠最後の秋華賞が行われます。
本命不在の大混戦となっていますが、「勝ち馬の資格」のある馬は2頭に絞れました。
秋華賞が設立されたのは、96年ですが、それ以降「あるデータ」に該当する馬は【0-11-5-121】で勝った馬は1頭もいません。
今年は上位人気に支持されそうな馬で、この【マイナスデータ】に該当する馬が複数います。
理由が理由だけに今年もこのデータに該当する馬は勝てないと見ています。
また、血統面から言うと【0-7-7-101】という【マイナスデータ】に該当している上位人気確実な馬がいますが、この馬も勝てないと見ています。
【マイナスデータ】を2つ紹介しましたが、消去法でいくと勝ち馬候補は2頭しか残りません。
勝つのはこの2頭のうちのどちらかと見ていますが、現時点はあの馬が圧倒的に評価は上です。
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2017年の配信方針について【前編】
最初に京都金杯で危険な人気馬になりそうな馬は以下です。

新年の挨拶が遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
今年も当サイトをどうかよろしくお願い致します。
前回の記事でもお伝えしましたが、当サイトがレース1分前に重賞レースの印と買い目を公開したのは、2015年3月14日ですが、それ以降の成績は以下のようになっています。
通算
229戦74勝(129レース的中)
回収率114%
1点100円で計算:購入1,201,900円、払戻し1,368,840円
収支:+166,940円
1レースあたりの平均購入額:5,254円
2016年
128戦41勝(70レース的中)
回収率108%
1点100円で計算:購入665,000円、払い戻し715,330円
収支:+50,330円
1レースあたりの平均購入金額:5,195円
2015年
101戦33勝(59レース的中)
回収率122%
1点100円で計算:購入536,900円、払戻し653,510円
収支:+116,610円
1レースあたりの平均購入額:5,316円
2016年と2015年を比較すると単純な回収率で、122%から108%にダウンをしているのは、紛れもない事実なので、その辺りの原因と対策について、年末から年始にかけてずっと考えておりました。
いろいろと考えた結果、2017年の配信方針については「ある結論」が出たので、それは、次回、「2017年の配信方針について【後編】」で詳細を述べたいと思います。
メルマガは、初月無料となっており、1レースあたりの単価は、予想記事に比べて非常にリーズナブルなので、継続的に予想を知りたい方は、是非メルマガにお申し込みください。
論と結果が縁結び!馬券術@JRA全重賞レース(初月無料の特典付き)
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今年も当サイトをどうかよろしくお願い致します。
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通算
229戦74勝(129レース的中)
回収率114%
1点100円で計算:購入1,201,900円、払戻し1,368,840円
収支:+166,940円
1レースあたりの平均購入額:5,254円
2016年
128戦41勝(70レース的中)
回収率108%
1点100円で計算:購入665,000円、払い戻し715,330円
収支:+50,330円
1レースあたりの平均購入金額:5,195円
2015年
101戦33勝(59レース的中)
回収率122%
1点100円で計算:購入536,900円、払戻し653,510円
収支:+116,610円
1レースあたりの平均購入額:5,316円
2016年と2015年を比較すると単純な回収率で、122%から108%にダウンをしているのは、紛れもない事実なので、その辺りの原因と対策について、年末から年始にかけてずっと考えておりました。
いろいろと考えた結果、2017年の配信方針については「ある結論」が出たので、それは、次回、「2017年の配信方針について【後編】」で詳細を述べたいと思います。
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何馬身差をつけてゴールするかだけの問題
最初に枠順発表後の有馬記念で狙ってみたい穴馬は以下となります。

では、本題に入ります。
前回のブログでお伝えしたように、今年の重賞レースの現時点の成績は、以下となっております。
2016年重賞成績
125戦39勝(67レース的中)
回収率106%
1点100円で計算:購入650,400円、払い戻し690,160円
収支:+39,760円
1レースあたりの平均購入金額:5,203円
以上ですが、平均購入金額が5,203円で、残す重賞レースは3レースなので、すでに2年連続のプラス収支は確定しており、後はどのくらいのプラス収支になるかだけの問題です。
競馬に例えれば、4コーナーを回った時点で、後続に4馬身差のリードがあり、勝利は確定で、後はどのくらいの着差をつけてゴールするかだけだということです。
メルマガは、初月無料となっており、1レースあたりの単価は、予想記事に比べて非常にリーズナブルなので、継続的に予想を知りたい方は、是非メルマガにお申し込みください。
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前回のブログでお伝えしたように、今年の重賞レースの現時点の成績は、以下となっております。
2016年重賞成績
125戦39勝(67レース的中)
回収率106%
1点100円で計算:購入650,400円、払い戻し690,160円
収支:+39,760円
1レースあたりの平均購入金額:5,203円
以上ですが、平均購入金額が5,203円で、残す重賞レースは3レースなので、すでに2年連続のプラス収支は確定しており、後はどのくらいのプラス収支になるかだけの問題です。
競馬に例えれば、4コーナーを回った時点で、後続に4馬身差のリードがあり、勝利は確定で、後はどのくらいの着差をつけてゴールするかだけだということです。
メルマガは、初月無料となっており、1レースあたりの単価は、予想記事に比べて非常にリーズナブルなので、継続的に予想を知りたい方は、是非メルマガにお申し込みください。
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ラジオNIKKEI賞の考察
日曜日は、2重賞が行われますが、ラジオNIKKEI賞は配当妙味ありとみて、通常の「2倍賭けの大勝負」をする予定です。
その代わり、CBC賞に賭ける金額は、かなり減らすので、合計金額は、通常とほとんど変わりません。
メルマガでは、2重賞とも配信をしますが、予想記事ではラジオNIKKEI賞のみを予想します。
メルマガは、税込みで、月額4,320円で、初回月は無料となるので、購入ご希望の方は、以下をクリックして、詳細をご覧になってみてください。

また、ラジオNIKKEI賞の予想記事は、税込みで540円となります。

メルマガ及び予想記事の「最終的な印とモデル購入(買い目)」に関しては、「日曜日の12時30分」までに記載します。
では、本題に入ります。
過去10年のラジオNIKKEI賞の【好走要件】は以下ですが、一言でラジオNIKKEI賞に求められる条件を表すと『スピードの持続力・先行力・非基幹距離適性』です。
【ラジオNIKKEI賞・好走要件】
A.【3-3-1-9】
連対率:38%
複勝率:56%
単勝回収率:179%
複勝回収率:167%
B.【5-4-4-23】
連対率:25%
複勝率:36%
単勝回収率:135%
複勝回収率:121%
C.【6-3-3-16】
連対率:32%
複勝率:43%
単勝回収率:139%
複勝回収率:96%
D.【0-1-3-5】
連対率:11%
複勝率:44%
単回収率:0%
複回収率:211%
以上ですが、過去10年の3着以内30頭中25頭が上記の【好走要件】のいづれかに該当していました。特に勝ち馬に関しては、10頭中9頭がクリアしており、近4年の3着以内馬12頭すべてが、【好走要件】をクリアしています。
なお、【好走要件】の詳細とクリアしている馬については、メルマガと予想記事でお伝えいたします。
今年の出走馬で、【好走要件】をクリアしている馬は5頭ですが、そのうちの1頭は以下になります。

その代わり、CBC賞に賭ける金額は、かなり減らすので、合計金額は、通常とほとんど変わりません。
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メルマガは、税込みで、月額4,320円で、初回月は無料となるので、購入ご希望の方は、以下をクリックして、詳細をご覧になってみてください。

また、ラジオNIKKEI賞の予想記事は、税込みで540円となります。

メルマガ及び予想記事の「最終的な印とモデル購入(買い目)」に関しては、「日曜日の12時30分」までに記載します。
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過去10年のラジオNIKKEI賞の【好走要件】は以下ですが、一言でラジオNIKKEI賞に求められる条件を表すと『スピードの持続力・先行力・非基幹距離適性』です。
【ラジオNIKKEI賞・好走要件】
A.【3-3-1-9】
連対率:38%
複勝率:56%
単勝回収率:179%
複勝回収率:167%
B.【5-4-4-23】
連対率:25%
複勝率:36%
単勝回収率:135%
複勝回収率:121%
C.【6-3-3-16】
連対率:32%
複勝率:43%
単勝回収率:139%
複勝回収率:96%
D.【0-1-3-5】
連対率:11%
複勝率:44%
単回収率:0%
複回収率:211%
以上ですが、過去10年の3着以内30頭中25頭が上記の【好走要件】のいづれかに該当していました。特に勝ち馬に関しては、10頭中9頭がクリアしており、近4年の3着以内馬12頭すべてが、【好走要件】をクリアしています。
なお、【好走要件】の詳細とクリアしている馬については、メルマガと予想記事でお伝えいたします。
今年の出走馬で、【好走要件】をクリアしている馬は5頭ですが、そのうちの1頭は以下になります。
